オスグッド病｜大田区の荏原接骨院 - 矢口渡駅（蒲田駅隣）～3分

オスグッド病

こんなことでお悩みではありませんか？

膝のおさらの下の骨の出っ張りを押すと痛い
膝のおさらの下の骨が膨らんできた
走ったり、ジャンプすると膝が痛い
膝を曲げ伸ばしすると痛い
正座ができない

オスグッド病とは？/大田区　荏原接骨院

『オスグッド＝成長痛』ではありません!! 小学校高学年～高校生くらいまでに多く発症し、膝のおさらの少し下の骨（脛骨粗面）に痛みの出る症状です。 基本的には１０歳～１４歳の成長期に多く発症する事から「成長痛」と言われることがありますが、「オスグッド＝成長痛」ではありません。 成長期の子たち全てに診られるわけではなく、 ほとんどがスポーツをしている子に診られる症状だからです。症状としては膝のおさらの少し下の骨が膨らんで押すと痛かったり、走ったり、ジャンプしたり、膝を屈伸すると痛むのが特徴です。 特にサッカー・バスケットボール・バレーボール・テニスなど、走ったり、ジャンプするという動作の多いスポーツをしている子供たちに多くみられます。

なぜオスグッド病は起こるのか？/大田区　荏原接骨院

根本的な原因は骨格・骨盤の歪み!? 基本的な原因は激しい運動による疲労の蓄積と太ももの前の筋肉（大腿四頭筋）の硬さです。成長期の子供の骨は柔らかい為、その時期に激しい運動をすると、膝のおさらの少し下の骨(脛骨粗面）が付着する筋肉（大腿四頭筋）の筋収縮により引っ張られ、その骨の部分に炎症が起きたり、骨が隆起したりしてきます。症状には個人差があり、痛みが強く歩くのも辛い人もいれば、走ったりジャンプした時や、運動後に痛む人もいます。また、右左どちらかに症状が出ることが多く、両方に症状が出ることは稀です。では、どうして片方だけに出ることが多いのか。もし、成長が原因であれば、両方同じように症状が出てもおかしくないですよね？ 「オスグッド＝成長痛」ではないということがわかりますね。

荏原接骨院のオスグッド病の施術/大田区　荏原接骨院

大田区の荏原接骨院の骨格・骨盤矯正で早期改善!! まずは、オスグッド病になってしまった根本的な原因を探ります。なぜ、右膝（左膝）にだけ痛みが出るのか。それは骨格・骨盤の歪みがある為に片方の足（太もも・膝）に負担がかかってしまっているからなのです！ その負担のかかった状態で、ジャンプやダッシュなどの激しい運動を繰り返すことにより痛みが出てしまうのです。大田区の荏原接骨院では痛みのある膝周辺だけを治療するのではなく、根本的な原因である骨格・骨盤の歪みなど身体全体バランスを診ながら施術を行います。 他の病院や接骨院に行っても改善しない方、一度大田区の荏原接骨院にご相談ください！ オスグッド病を大田区の荏原接骨院で根本治療しましょう！！

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