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【首の痛み】長年の首の痛みと動きづらさから頭痛まで
デスクワークによる首の痛みと頭痛で来院された女性(20代/システムエンジニア)の改善事例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)
デスクワークによる長時間の姿勢の悪さから生じた首の痛みを主訴に来院。仕事中は常に首の痛みがあり、肩こりも併発。ひどい時には頭痛が現れ、首の可動域も制限されていた。
特に首を左に傾けた際の右側の張りが強く、長時間のパソコン作業後は症状が悪化し、日常生活にも支障をきたしていた。
来院に至るまでの経緯
システムエンジニアとして入社後3年目から、1日8時間以上のパソコン作業による首の痛みを自覚するようになった。当初は休日に休息を取ることで回復していたが、徐々に症状が悪化。市販の湿布や鎮痛剤で対処していたが効果は一時的だった。
半年前からは首の痛みが慢性化し、仕事に集中できない日が増加。さらに2ヶ月前からは週に2〜3回の頭痛も発症するようになり、睡眠の質も低下。マッサージ店に通っても一時的な緩和にとどまり、根本的な改善が見られなかった。
インターネットで検索した際、当院の根本改善というアプローチと高い評価を知り、電話予約にて来院する。
検査と所見
初回検査結果は以下の通り
- 姿勢分析検査
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頭部が前方に突出し、いわゆるストレートネックの状態。肩が前方に巻き込み、右肩が左肩より約2cm高い状態。背中の上部が丸くなっており、骨盤が後傾していた。
- 関節可動域検査
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首の左回旋が制限されており、特に右側の僧帽筋と肩甲挙筋に強い緊張が認められた。頸椎の分節的な動きも制限されていた。
- 神経伝達テスト:
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右側の頸部から肩にかけての神経伝達に遅延が見られ、特に第5・6頸椎レベルでの圧痛点が確認された。
長時間の不良姿勢によって首の筋肉バランスが崩れ、特に右側の筋肉に過度の緊張が生じていた。頸椎の配列異常により神経への圧迫が生じ、頭痛の原因となっていると判断。また、肩甲骨の機能障害も首の痛みを悪化させる要因となっていた。
施術内容と経過
頸椎のアライメントを調整する施術に重点を置く。同時に、首周りの筋肉の緊張緩和を図る。

頸椎の関節調整である上部頸椎アジャストメントを行い、頸椎の配列を整え可動域の改善を図る。同時に、首周りの筋肉の緊張緩和を目的とした筋膜リリース施術を実施。特に右側の僧帽筋と肩甲挙筋を中心に施術。その後、全身の姿勢バランスを整えるため、骨盤矯正も追加した。
首の痛みと頭痛は以下のように経過した。
- 初回~6回目/週2回の通院
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初回から首の動きに改善が見られ、痛みも軽減。デスク環境の調整(モニターの高さ、椅子の調整など)についてアドバイスを実施。
- 7回目~10回目/週1回の通院
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この頃から頭痛の頻度が減少し、仕事中の首の痛みも軽減。
- 11回目〜14回目/2週間に1回の通院
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首の可動域が大幅に改善し、日常生活での痛みはほぼ消失。頭痛も発生しなくなった。デスクワーク後の軽い違和感は残るものの、自己ケアで対処できるレベルまで改善。
- 15回目〜/月1回の通院
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症状の再発防止と姿勢維持のためのメンテナンスを継続。
院長からのコメント
デスクワークによる首の痛みは、単なる筋肉の疲労ではなく、長時間の不良姿勢による筋肉バランスの崩れと関節の機能異常が根本原因です。この患者様の場合、徹底した検査によって真の原因を特定し、適切な施術と生活指導を行うことで短期間での改善が実現しました。
特にデスクワークが多い若い世代は、症状が出始めた早い段階での対処が重要です。痛みを我慢せず、根本原因にアプローチする施術を受けることで、将来的な深刻な症状を予防することができます。

お仕事中も定期的に身体を動かしましょう!
首の痛みや頭痛でお悩みなら…
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根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。