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【産後骨盤矯正】産後の腰痛と股関節痛で育児に支障が…
出産後から腰痛と股関節痛が出現し、赤ちゃんのお世話が困難だった女性(20代/主婦)の改善事例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)
患者は来院時、以下の症状を主に訴えていた。
- 前屈姿勢での腰部痛の増強
- 寝返り動作時の仙腸関節部痛
- 抱っこ姿勢保持困難(5分以上で痛み増強)
- 歩行時の股関節前面痛
- 産前のジーンズが骨盤部で閉まらない
来院に至るまでの経緯
出産後2週間目から腰痛出現。産後1ヶ月検診時に医師に相談し、「産後の骨盤不安定性が原因だから時間が経てば良くなるよ。」と言われる。骨盤ベルトの装着とストレッチを指導されるも改善せず。
授乳姿勢や沐浴時の前屈み動作で症状が増悪。産後3ヶ月時点で症状がピークに達し、育児中の動作だけでなく仰向け寝や寝返りでも痛みがあらわれる。産前のズボンも履けない状態が続いたので、産後骨盤矯正と同時に産後の腰痛も診てくれる所を探したところ、インターネットで当院をみつけLINE予約にて来院。
検査と所見
初回検査結果は以下の通り
- 骨盤前傾増強
- 右仙腸関節圧痛+
- 両股関節内旋制限
- 大臀筋/中臀筋/骨盤底筋の筋力低下
- 腸腰筋の過緊張
骨盤帯の安定性を担う仙腸関節と恥骨結合部に過剰な可動性を確認。妊娠中のリラキシン分泌による靭帯弛緩が持続している状態に加え、出産時の骨盤開排動作が影響していると判断。
大臀筋や腹横筋の筋力低下により骨盤支持機能が低下し、腸腰筋の過緊張が股関節前面痛を引き起こしている状態と分析。
施術内容と経過
骨盤矯正で仙腸関節のモビライゼーションと筋バランス調整し骨盤安定化を図る。腸腰筋の筋緊張緩和後に骨盤後傾位での安定化トレーニングを段階的に導入。

産後の骨盤の状態と股関節の痛みは以下のように経過した。
- 初回~8回目/週1~2回の通院
-
前屈痛の疼痛が軽減。夜間の寝返り動作がスムーズになる。
- 11回目~14回目/週1回の通院
-
股関節前面痛が消失。30分間の抱っこが可能になる。
- 15回目〜16回目/2週間に1回の通院
-
産前のジーンズが着用可能になる。歩行時のふらつき感が解消される。
- 17回目〜/月に1回の通院
-
育児動作が支障なくできるようになる。月1回のメンテナンスに移行。
担当者からのコメント
産後の骨盤不安定性に対し、早期に骨盤の機能の再構築を行うことで症状改善が得られ、特に腸腰筋の過緊張緩和と骨盤底筋群の活性化が腰部及び股関節の疼痛の軽減に効果的でした。
また、育児中の動作指導と段階的な筋力強化によって、患者様の日常生活が向上したものと思われます。産後骨盤矯正では骨盤の解剖学的特性と生活動作の関係性を考慮し、計画的に施術を続けていくことで良い結果がもたされます。

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産後骨盤矯正について解説しているこちらのページもお読みください。



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