
院長:別所お気軽にご相談ください!

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左太ももの肉離れがお悩みで来院された男性(30代/営業職)の改善事例をご紹介します。


患者は来院時、以下の症状を主に訴えていた。
日常では長時間のデスクワークと外回りが中心で、移動や階段の昇降は避けられない生活。週末の趣味として草野球を続けてきた。試合中、一塁を回った瞬間に左太もも裏が急に攣ったような感覚になり、その場で走行不能。その後患部に大きな内出血が出現。
普段の通勤で電車に乗る際の階段昇降や、営業先への徒歩移動すら困難になった。「仕事に支障が大きい」「できるだけ早く野球に復帰したい」という思い、以前通院していた当院を受診。
初回検査結果は以下の通り
中等度の肉離れ(部分断裂)と判断。営業職での長時間の座位によりハムストリングスの柔軟性低下が進んでおり、筋疲労が蓄積した状態での全力疾走が損傷の引き金となった可能性が高い。また、患側をかばう動作による腰部・骨盤の過緊張もあり、放置すれば股関節や腰痛など二次的な問題が生じる危険があった。
急性期は安静と炎症抑制を目的に立体動態波やアイシングを行い、代償動作を減らすため腰部・殿部の緊張を調整しました。
亜急性期には温熱療法やテーピングで回復を促し、仕事で必要な歩行や階段動作の指導も実施。回復期にはストレッチや軽めの筋トレ、フォームローラーを使ったセルフケアを習慣化し、さらにデスクワーク姿勢の改善を指導して再発予防を図りました。


肉離れの症状は以下のように経過した。
通勤時の階段はまだ困難だが、平地歩行時の痛みが軽減。跛行が改善し始める。
営業先までの徒歩移動や電車の乗り降りがスムーズになり、仕事の支障が減少。階段も手すりを使わずに昇降可能に。
軽いジョギングを再開。営業後の長時間移動や車の運転でも痛みが出なくなった。
野球練習を再開し、全力疾走も可能に。約3ヶ月で公式試合に完全復帰を果たした。
今回の症例は、草野球での肉離れがきっかけとなり、通勤・外回りといった日常生活や仕事に大きな支障が出ていたケースであった。適切な急性期対応を行い、段階的にリハビリとセルフケアを組み合わせることで仕事への早期復帰、そして趣味である野球への安全な復帰に成功しました。


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当院では、患者様の痛みの根本の原因を特定するために、初回は問診と検査を中心に進めていきます。
2回目以降は5,000円~6,600円(税込)
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。