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赤ちゃんの頭の形を守る!後悔しないために出産前から始める予防法

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こんにちは。大田区蒲田の荏原整体院・接骨院、院長の別所です。赤ちゃんの誕生を心待ちにしている妊婦さん、また産後間もないママさんにとって、お子さんの健やかな成長は何よりの願いですよね。最近では赤ちゃんの頭の形について、SNSや育児サイトで情報を見かけることが多くなり、不安を感じている方も少なくないのではないでしょうか。

実は、赤ちゃんの頭の形は出産の前後から意識することで、変形のリスクを大きく減らすことができるのです。今回は出産前から出産後にかけて、どのようなことに気をつければ良いのか、当院に数多く来院されるママさんたちからのご質問をもとに、詳しくお伝えしていきます。

院長:別所

赤ちゃんを見てきた経験から、早期の予防がどれほど大切かを実感しています

目次

出産前にできる赤ちゃんの頭の形予防

妊娠中からできる予防策があることを、ご存じない方も多いかもしれません。実は赤ちゃんがお腹の中にいる時期から、頭の形に影響を与える要因が存在しているのです。

胎内環境と頭の形の関係

お母さんのお腹の中で過ごす時間は、赤ちゃんにとって最初の成長の場です。この胎内環境が、実は頭の形に大きく関わっています。特に妊娠後期になると赤ちゃんの動けるスペースが限られてくるため、同じ姿勢で過ごす時間が長くなることがあります。双子や三つ子などの多胎妊娠では、さらにスペースが制限されるため、頭に圧力がかかりやすい状態となります。

出産方法による影響を知る

出産時の状況も頭の形に影響します。難産や吸引分娩、鉗子分娩などでは、出生時に頭部へ強い圧力がかかることがあります。こうした状況を完全に避けることは難しいですが、出産前に担当医と十分に相談し、可能な限り自然な分娩を目指すことが大切です。また、帝王切開の場合でも胎内での姿勢によって頭の形に影響が出ることもあるため、出産方法に関わらず産後のケアが重要になってきます。

妊娠中の姿勢と生活習慣

妊娠中のお母さん自身の姿勢や生活習慣も、間接的に赤ちゃんの頭の形に関係してきます。長時間同じ姿勢で過ごすことが多いと、お腹の中の赤ちゃんも同じ向きで固定されやすくなります。妊娠後期には無理のない範囲で、適度に体を動かしたり姿勢を変えたりすることが推奨されます。ただし、体調を最優先に考え、主治医の指示に従いながら行うことが何よりも大切です。

出産後すぐから始める頭の形予防

出産を終えて赤ちゃんと対面した瞬間の喜びは、何物にも代えがたいものですね。ですが、この産後すぐの時期こそが、実は頭の形を整えるための最も重要な期間なのです。

新生児期の頭蓋骨の特徴

生まれたばかりの赤ちゃんの頭蓋骨は、大人とは全く異なる構造をしています。骨と骨の間には柔らかい隙間があり、これは脳の急速な成長に対応するための自然な仕組みです。この柔らかさがあるからこそ、出産時に産道を通ることができるのですが、同時に外からの圧力で変形しやすいという特徴も持っています。生後6ヶ月頃までが特に柔らかく、1歳半から2歳頃にかけて徐々に硬くなっていきます。

仰向け寝とSIDS予防のバランス

赤ちゃんの安全な睡眠のために、仰向け寝が推奨されていることはご存じの方も多いでしょう。これは乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを減らすための重要な対策です。ですが、仰向けで寝かせることで後頭部に持続的な圧力がかかり、頭が平らになりやすいというジレンマがあります。大切なのは、安全を最優先にしながらも、起きている時間の過ごし方を工夫することです。

生後すぐから実践できる体位変換

赤ちゃんが眠っている間、2時間から3時間おきに優しく頭の向きを変えてあげることが効果的です。授乳やおむつ替えのタイミングで自然に行うことができます。右を向いて寝ていたら次は左向き、というように左右交互に寝る向きを調整します。このとき無理に動かすのではなく、赤ちゃんの自然な動きを促すように優しく誘導することがポイントです。また、ベビーベッドの位置を変えることで、赤ちゃんが自然と違う方向を向くようになることもあります。

日常生活で実践できる予防方法

出産後の育児は休む暇もなく忙しいものですが、日々の生活の中で少し意識を変えるだけで、赤ちゃんの頭の形を守ることができます。

タミータイム(うつ伏せ遊び)の重要性

起きている時間にうつ伏せで過ごす時間を作ることが、頭の形予防に最も効果的です。生後1ヶ月頃から、赤ちゃんが機嫌の良い時に1日数分から始めてみましょう。最初は1回1分程度でも構いません。徐々に時間を延ばしていき、生後3ヶ月頃には1日合計30分から40分程度を目標にします。うつ伏せの時間は後頭部への圧力を減らすだけでなく、首や肩、背中の筋肉を鍛えることにもつながります。ただし、必ず大人が見守っている時に行い、眠ってしまったらすぐに仰向けに戻すことが大切です。

抱っこと授乳での工夫

授乳は1日に何度も行う大切な時間ですが、この時の姿勢も頭の形に影響します。左右の乳房を交互に授乳することで、赤ちゃんの頭が同じ方向ばかりを向くことを防げます。ミルクの場合も、授乳する腕を左右で交互に変えることを意識してみてください。また、縦抱きを積極的に取り入れることで、頭への圧力を分散させることができます。抱っこ紐を使う際も、赤ちゃんの頭が自然な位置に保たれるよう調整することが大切です。

寝具と睡眠環境の整え方

赤ちゃんが長時間過ごす寝具選びも重要なポイントです。硬すぎるマットレスは頭に圧力がかかりやすく、柔らかすぎると窒息のリスクがあります。適度な硬さのマットレスを選び、枕は基本的に使用しません。最近ではドーナツ枕などが販売されていますが、実は医学的な効果は証明されておらず、むしろSIDSのリスクを高める可能性があるため注意が必要です。また、赤ちゃんの興味を引くおもちゃやモビールの位置を定期的に変えることで、自然と違う方向を見るようになります。

バウンサーやチャイルドシートの使用時間

バウンサーやチャイルドシート、ベビーカーなどは育児の強い味方ですが、長時間使用すると頭の同じ部分に圧力がかかり続けます。移動時や短時間の使用は問題ありませんが、起きている時間はできるだけ抱っこをしたり、床で遊ばせたりする時間を作りましょう。特に車での移動後は、到着したらすぐに赤ちゃんをチャイルドシートから降ろしてあげることが大切です。

向き癖がある場合の対処法

赤ちゃんがいつも同じ方向ばかり向いてしまう「向き癖」は、多くのママさんが悩まれることです。当院に来院される方からも、非常によくご相談いただきます。

向き癖が起こる理由

赤ちゃんに向き癖ができる理由はいくつか考えられます。出産時の状況や胎内での姿勢の影響、首の筋肉の緊張、授乳や抱っこの際の姿勢の偏り、寝室の環境(窓の位置や照明の方向)などが複合的に関係しています。また、筋性斜頚という首の筋肉が硬くなる状態が原因になっていることもあります。向き癖があると、いつも同じ側の頭に圧力がかかり続けるため、頭の形の変形につながりやすくなります。

環境を整えて自然に誘導する

向き癖を改善するためには、まず環境を整えることから始めます。ベビーベッドの向きを変えて、赤ちゃんが興味を持つ方向を変えてみましょう。部屋の明るい方向や、家族の声が聞こえる方向に自然と顔を向けるようになります。また、授乳の際も意識的に反対側から話しかけたり、おもちゃで興味を引いたりすることが効果的です。無理に頭を固定するのではなく、赤ちゃんが自然と反対側を向きたくなるような環境を作ることがポイントです。

専門家への相談タイミング

セルフケアを続けても向き癖が改善しない場合や、以下のような症状がある場合は、早めに専門家に相談することをお勧めします。生後3ヶ月を過ぎても明らかな左右差がある、首の動きに制限があって片方にしか向けない、耳の位置が左右で明らかに異なる、顔の形も左右で違いが出ているなどの場合です。当院では国家資格を持つ施術者が、赤ちゃん一人ひとりの状態を丁寧に検査し、必要に応じて適切な医療機関のご紹介も行っています

月齢別の注意点とケア方法

赤ちゃんの成長段階によって、頭の形への対策も変わってきます。それぞれの時期に合わせたケアを行うことが大切です。

生後0ヶ月から3ヶ月の時期

この時期は頭蓋骨が最も柔らかく、変形しやすい反面、整いやすい時期でもあります。首がまだ座っていないため、体位変換は特に優しく行う必要があります。授乳やおむつ替えの度に頭の向きを確認し、左右均等に圧力がかかるよう意識しましょう。うつ伏せ遊びは短時間から始め、必ず目を離さないようにします。この時期の1日は授乳と睡眠の繰り返しですが、その中でも少しずつケアを取り入れていくことが重要です。

生後4ヶ月から6ヶ月の時期

首が座り始め、寝返りができるようになる時期です。赤ちゃん自身が動けるようになることで、自然と頭への圧力が分散されやすくなります。ただし、まだ寝返りが完全にできない時期は、うつ伏せのまま動けなくなることもあるため注意が必要です。この時期までに頭の形の基礎が決まってくるため、生後7ヶ月になる前までが予防の重要な期間となります。積極的にうつ伏せ遊びの時間を増やし、首や体幹の筋力を育てることが大切です。

生後7ヶ月以降の時期

お座りやハイハイができるようになると、起きている時間の頭への圧力は大幅に減ります。ただし、夜間の睡眠時間は長いため、寝る時の姿勢には引き続き注意が必要です。この時期になると頭蓋骨も徐々に硬くなり始めるため、変形が気になる場合は早めの対応が求められます。1歳を過ぎると骨の成長速度が緩やかになり、自然な改善が難しくなってくるため、気になる変形がある場合は専門家に相談することをお勧めします。

よくある間違いと注意点

赤ちゃんの頭の形を気にするあまり、かえって逆効果になってしまうケースもあります。正しい知識を持って対応することが大切です。

やってはいけないこと

まず、無理に頭の形を矯正しようとして、タオルで固定したり強く押さえたりすることは絶対に避けてください。赤ちゃんの頭は非常にデリケートで、不適切な圧力は脳の発達に悪影響を及ぼす可能性があります。また、ドーナツ枕などの特殊な枕の使用は、医学的な効果が証明されていないだけでなく、窒息のリスクもあるため推奨されていません。さらに、うつ伏せ寝をさせることも絶対にやめましょう。うつ伏せはあくまで起きている時間に、大人の監視下で行うものです。

過度な心配は禁物

頭の形を気にするあまり、育児そのものが楽しめなくなってしまっては本末転倒です。多くの場合、軽度の変形は成長とともに目立たなくなりますし、髪が生えてくると気にならなくなることもあります。完璧を目指すのではなく、できる範囲でケアを続けることが大切です。また、他の赤ちゃんと比較して不安になる必要もありません。赤ちゃん一人ひとりの頭の形には個性があり、多少の違いは自然なことです。

パパの協力も得ながら

ママ一人で全てを抱え込む必要はありません。赤ちゃんのケアについてパパとも情報を共有し、協力しながら取り組むことが大切です。授乳はママの役割でも、抱っこや寝かしつけ、おむつ替えなどはパパにもできることです。家族全員で赤ちゃんの健やかな成長を見守る体制を作りましょう。

当院での赤ちゃんの頭の形へのアプローチ

大田区の荏原整体院・接骨院では、開院27年の経験を活かし、赤ちゃんの頭の形に関する専門的なケアを行っています。

国家資格保有者による丁寧な検査

当院では柔道整復師の国家資格を持ち、25年以上の臨床経験を誇る施術者が、赤ちゃん一人ひとりの状態を丁寧に検査いたします。頭の形だけでなく、首の動きや筋肉の状態、全身のバランスまで総合的に確認し、変形の原因を特定します。必要に応じて専門医療機関へのご紹介も行っておりますので、安心してご相談ください。

赤ちゃんに優しい5gタッチの施術

当院の施術は、まぶたを押して不快でない程度の優しい刺激で行います。赤ちゃんの柔らかい体に負担をかけない、安全で効果的な手技です。1回の施術時間は約10分と短時間で、赤ちゃんが疲れてしまうこともありません。多くの赤ちゃんが施術中にリラックスして、眠ってしまうこともあるほどです。

ホームケアの指導も充実

施術だけでなく、ご自宅でできるケア方法も丁寧にお伝えしています。抱っこの仕方、寝かせる時の工夫、うつ伏せ遊びの方法など、日常生活の中で無理なく続けられるアドバイスを提供いたします。ベビーカーのままご来院いただけ、授乳スペースやおむつ替えスペースも完備しておりますので、安心してお越しください。

まとめ

赤ちゃんの頭の形は、出産前から出産後にかけての適切なケアで、多くの場合予防することができます。仰向け寝の安全性を保ちながら、起きている時間のうつ伏せ遊びや体位変換を取り入れることが最も効果的です。授乳や抱っこの工夫、環境の調整なども日々の育児の中で意識することで、赤ちゃんの健やかな成長を支えることができます。

ただし、セルフケアだけでは改善が難しい場合や、向き癖が強い場合は、早めに専門家に相談することが大切です。特に生後6ヶ月までの時期は、頭蓋骨が柔らかく改善しやすい大切な期間です。一人で悩まず、いつでも私たち荏原整体院・接骨院にご相談ください。国家資格を持つ経験豊富なスタッフが、お子さまの状態を丁寧に確認し、最適なアドバイスと施術を提供いたします。赤ちゃんの未来のために、今できることから一緒に始めましょう。


院長:別所

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