
院長:別所お気軽にご相談ください!

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産後の尿漏れと骨盤・股関節の開きがお悩みで来院された女性(30代/主婦/大田区多摩川在住)の改善事例をご紹介します。


患者は来院時、以下の症状を主に訴えていた。
出産後から尿漏れの症状を自覚し始める。初めは軽度だったため様子を見ていたが、赤ちゃんのお世話が本格化するにつれ、抱っこの回数が増え症状が悪化。
特に授赤ちゃんを抱き上げる際、しゃがんで立ち上がる動作をする時、くしゃみや咳をした時にもお腹に力が入った時に尿漏れが頻繁に起こるようになった。また、骨盤と股関節の開きも感じており、産前のズボンが履けなくなったことも悩みだった。
産婦人科で相談したところ、骨盤底筋体操を勧められセルフケアを試みるも、やり方がよく分からず改善が見られなかった。日常生活での不安が増し、ネットで「産後 尿漏れ 骨盤矯正」と検索し当院のホームページを見つけ、LINE予約から来院する。
初回検査結果は以下の通り
出産時の骨盤の開きと仙腸関節・恥骨結合部の不安定性が残存していると判断。また、骨盤底筋群と腹横筋の筋力低下により腹圧のコントロールができず、腹圧性尿失禁が生じていると判断した。骨盤の歪みと股関節の外旋位が骨盤底筋群の正常な機能を妨げ、症状を悪化させている主要因と考えられた。
骨盤の左右非対称性を整え、仙腸関節と恥骨結合部の関節運動機能を改善する施術に重点を置く。同時に、骨盤底筋群と腹横筋の協調性を高め、股関節の位置を正常化する調整も行う。
骨盤矯正により右腸骨前方回旋を調整し、骨盤全体のアライメントを整える。仙腸関節と恥骨結合部の安定化を図るため、関節の可動性改善と周囲筋群のバランス調整を実施。特に、内転筋群と骨盤底筋群の協調性を高める施術を重点的に行った。


尿漏れと骨盤の開きの症状は以下のように経過した。
骨盤の安定感が徐々に出てきて、股関節の開き感が軽減。くしゃみ時の尿漏れが半分程度まで改善。
赤ちゃんの抱き上げ時の尿漏れがほとんどなくなる。しゃがんで立ち上がる動作でも尿漏れがなくなった。骨盤の開き感も改善し、産前のズボンがギリギリ履けるようになる。
咳やくしゃみをしても尿漏れが起こらなくなる。骨盤底筋と腹横筋の連動がスムーズになり、自然と腹圧をコントロールできるようになった。
尿漏れの症状は完全に消失し、育児動作にも不安がなくなる。骨盤の安定性も維持され、月1回のメンテナンスを継続中。
産後の尿漏れは多くのママさんが悩んでいる症状ですが、骨盤の歪みと骨盤底筋群の機能低下が主な原因です。骨盤矯正で骨盤のアライメントを整え、骨盤底筋群が正常に働ける環境を作ることで、腹圧性尿失禁は改善していきます。


産後の尿漏れは「仕方がない」と諦めないでください!
産後の尿漏れと骨盤の開きついて解説しているこちらのページもお読みください。






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当院では、患者様の痛みの根本の原因を特定するために、初回は問診と検査を中心に進めていきます。
2回目以降は5,000円~6,600円(税込)
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。