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最近、じっとしていると腰が痛くなるという症状に悩まされていませんか?動いている時は平気なのに、座っていたり横になっていると痛みが強くなるという経験をされている方は実は少なくありません。普通の腰痛とは違う不安を感じておられることでしょう。


大田区の荏原整体院・接骨院には、このような症状でお困りの方が数多く来院されています。当院では開院以来27年にわたり、じっとしていると痛みが増すタイプの腰痛に対しても豊富な臨床経験を持ち、根本原因を特定する徹底的な検査と施術で多くの方の改善をサポートしてまいりました。
この記事では、なぜ安静時に腰痛が出るのか、その原因と対処法について詳しく解説していきます。


「じっとしていると痛い」という症状は一般的な腰痛とは異なるメカニズムで起こることが多く、原因を正しく理解することが改善への第一歩です
座っていたり横になっていると腰が痛くなるという症状は、動いている時よりも安静時の方が痛みが強くなるという特徴があります。多くの方が「安静にすれば治る」と考えがちですが、実際には逆のパターンで悩まされているのです。
この症状が起こる背景には、いくつかの重要なメカニズムがあります。まず、長時間同じ姿勢を保つことで筋肉が緊張し続け、血流が悪くなることが挙げられます。座位では特に骨盤や腰椎への負担が集中し、椎間板への圧力も立っている時より高くなります。
また、横になっている時でも寝姿勢が悪いと腰部の筋肉が過度に緊張したままになり、痛みが生じることがあります。筋肉や靭帯に持続的なストレスがかかることで、炎症が起こりやすくなるのです。
デスクワークや長時間の運転など、座っている時間が長いと腰に痛みが出る方は非常に多くいらっしゃいます。実は座っている姿勢は、立っている時よりも腰椎への負担が1.4倍も大きいと言われています。
椅子に座ると骨盤が後傾しやすく、腰椎の自然なカーブが失われてしまいます。この状態が続くと椎間板への圧力が増大し、周囲の筋肉も緊張を強いられます。特に骨盤の歪みや仙腸関節の機能障害がある方は、座位時に片側だけに荷重がかかり痛みが出やすくなります。
当院に来院される患者様の中にも、10分と座っていられないほどの痛みを訴える方がいらっしゃいます。こうした症状は単なる筋肉の疲労ではなく、骨盤や腰椎のアライメント異常が根本原因となっているケースが多いのです。
夜寝る時に腰が痛くて眠れない、朝起きる時に腰が固まって動けないという訴えもよく耳にします。横になっている時は体重が分散されるはずなのに、なぜ痛みが出るのでしょうか。
これは寝姿勢や寝具の問題だけでなく、腰椎や骨盤の構造的な問題が隠れていることが多いのです。特に腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの疾患がある場合、安静時にも神経への圧迫が続き痛みやしびれが出ることがあります。
また、炎症性の腰痛では安静時に痛みが増すという特徴があります。動いている時は気が紛れることもありますが、じっとしていると痛みに意識が集中してしまい、より強く感じることもあるでしょう。
じっとしていると腰が痛くなる症状には、様々な原因が考えられます。当院での豊富な臨床経験から、主に以下のような原因が関与していることが分かっています。
原因を正しく特定することが、根本的な改善への第一歩です。そのために当院では3種類の詳細な検査を行い、痛みの本当の原因を見逃さないようにしています。
骨盤の歪みや腰椎のアライメント異常は、じっとしている時の腰痛の最も多い原因のひとつです。骨盤が左右に傾いていたり回旋していると、座位時や横になった時に特定の部位に負担が集中してしまいます。
仙腸関節の機能障害も見逃せない原因です。仙腸関節は骨盤と仙骨をつなぐ関節で、わずかな動きしかありませんが、この関節の動きが悪くなると座位時や立ち上がる時に強い痛みが出ることがあります。
腰椎の前弯が強すぎたり逆に失われていたりすると、椎間板や椎間関節への負担が増大します。特に長時間同じ姿勢を取ると、異常なアライメントによる負担が蓄積され痛みとして表れます。
椎間板ヘルニアがある方は、座位時に椎間板への圧力が高まるため痛みが強くなる傾向があります。特に前かがみの姿勢で座ると、椎間板の後方への圧力が増し神経を圧迫しやすくなります。
一方、脊柱管狭窄症の場合は立っていたり歩いていると痛みやしびれが出ますが、前かがみで座ったり横になると楽になるという特徴があります。ただし、症状が進行すると安静時にも痛みが出ることがあります。
これらの疾患は画像検査で確認できますが、画像所見と症状が必ずしも一致するわけではありません。当院では画像所見だけに頼らず、詳細な身体検査と問診から総合的に判断します。
腰部や臀部の筋肉が慢性的に緊張していると、じっとしている時に痛みが出やすくなります。筋肉が緊張すると血管が圧迫され、血流が悪くなり酸素や栄養が不足します。
特に大腰筋や腰方形筋、脊柱起立筋などの深部筋が硬くなっていると、座位や横になった時にこれらの筋肉が持続的に緊張し痛みを引き起こします。また、梨状筋の緊張は坐骨神経を圧迫し、臀部から下肢への痛みやしびれの原因となります。
長時間のデスクワークや運動不足、不良姿勢の継続などが筋肉の過緊張を招きます。一時的なマッサージでは楽になっても、根本原因が解決されなければすぐに元に戻ってしまうのです。
安静時にも腰痛が続く場合、内臓の病気が隠れている可能性も考慮する必要があります。腎臓や尿管の結石、腎盂腎炎などは腰部に強い痛みを引き起こします。
膵臓や十二指腸の疾患、大動脈瘤なども腰痛の原因となることがあります。これらの疾患による痛みは、姿勢を変えても楽にならない、夜間痛が強いという特徴があります。
発熱や体重減少、血尿などの随伴症状がある場合や、安静にしていても痛みが全く軽減しない場合は、速やかに医療機関を受診することをお勧めします。
ほとんどの腰痛は筋骨格系の問題によるものですが、中には緊急性の高い疾患が隠れていることもあります。以下のような症状がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。
これらの症状がある場合は、感染症や腫瘍、馬尾症候群などの重篤な疾患の可能性があります。当院でも初回の問診と検査で、こうした危険なサインがないかを必ず確認しています。
万が一、専門的な医療機関での検査や治療が必要と判断した場合は、速やかに適切な医療機関をご紹介いたします。患者様の安全を第一に考えた対応を心がけています。
じっとしていると腰が痛くなる症状に対して、日常生活でできる対処法をいくつかご紹介します。ただし、これらはあくまで一時的な対処法であり、根本原因を解決するものではありません。


症状が続く場合や悪化する場合は、専門家による検査と施術を受けることをお勧めします。
座る時は骨盤を立てて、腰椎の自然なカーブを保つように意識しましょう。椅子の背もたれに腰をしっかりつけ、足裏全体を床につけることが大切です。
クッションやタオルを使って腰部を支えるのも効果的です。また、30分から1時間ごとに立ち上がり、身体を動かすことで筋肉の緊張をほぐし血流を改善できます。
デスクワークの方は、モニターの高さや椅子の高さを調整し、前かがみにならないようにすることも重要です。作業環境の見直しが症状改善につながることもあります。
横向きで寝る場合は、膝の間にクッションを挟むと骨盤が安定し腰への負担が減ります。仰向けで寝る場合は、膝の下にクッションを入れると腰椎への圧力が軽減されます。
マットレスが柔らかすぎても硬すぎても腰に負担がかかります。自分の体に合った寝具を選ぶことも大切です。
朝起きる時は、いきなり起き上がらず一度横向きになってから手をついてゆっくり起き上がるようにしましょう。急激な動作は腰に負担をかけます。
長時間同じ姿勢が続いた後は、軽いストレッチで筋肉の緊張をほぐしましょう。腰を左右にゆっくり捻る、膝を抱えて背中を丸める、股関節を回すなどの動きが効果的です。
ただし、痛みが強い時に無理にストレッチをすると悪化することもあります。痛みの範囲内で気持ちよく感じる程度にとどめてください。
また、ストレッチだけでは根本原因は解決しません。骨盤や腰椎のアライメント異常がある場合は、専門的な施術が必要です。
大田区の荏原整体院・接骨院では、じっとしていると痛くなる腰痛に対して、根本原因から改善するアプローチを行っています。
まず初回は問診と検査に十分な時間をかけ、痛みの本当の原因を特定します。姿勢分析ソフトによる詳細な姿勢評価、関節可動域検査、神経伝達検査など3種類の検査を組み合わせ、多角的に身体の状態を分析します。
検査で骨盤の歪みや腰椎のアライメント異常が確認された場合は、当院独自の整体技術で関節の正常な動きを取り戻していきます。
強い力で無理に矯正するのではなく、関節本来の動きを引き出すソフトな施術を行います。仙腸関節の機能障害に対しても、適切な刺激で関節の動きを改善し痛みを軽減します。
骨盤や腰椎が正しい位置に戻ることで、座位時や横になった時の負担が均等に分散され、痛みが出にくい身体へと変化していきます。
過度に緊張している筋肉に対しては、深部までアプローチできる技術で筋緊張を緩和します。表面的なマッサージとは異なり、大腰筋や腰方形筋などの深部筋にもしっかりアプローチします。
筋肉の柔軟性が回復すると血流が改善され、酸素や栄養が十分に供給されるようになります。これにより、じっとしていても痛みが出にくい状態を作ることができます。
また、弱っている筋肉に対しては適切な運動療法を指導し、筋力と機能の回復を図ります。バランスの取れた筋肉の状態が、再発予防にもつながります。
施術だけでなく、日常生活での姿勢や動作の指導も行います。座り方、立ち方、寝方など、痛みを出さないための具体的なアドバイスをお伝えします。
自宅でできる体操やストレッチもお教えしますので、ご自身でもケアを続けることで改善が早まります。デスクワーク環境の調整方法なども、患者様の状況に合わせて具体的にアドバイスいたします。
根本改善のためには、施術と日常生活の見直しを組み合わせることが重要です。当院ではお一人おひとりの生活スタイルに合わせた、実践しやすいセルフケアをご提案しています。
当院には、じっとしていると腰が痛くなるという症状でお困りの方が多く来院されています。実際の改善事例をご紹介しましょう。
30代の会社員の男性は、デスクワークで10分も座っていられないほどの右腰部から右臀部の痛みに悩まされていました。整形外科では異常なしと言われ、他の整体院でマッサージを受けてもその場しのぎにしかならなかったそうです。
当院で詳しく検査したところ、骨盤の左側への傾斜と回旋により、座位時に右側だけに荷重がかかっていることが判明しました。骨盤矯正と右仙腸関節の機能改善を中心とした施術を行い、約3ヶ月で痛みなくデスクワークができるようになりました。
50代の会社員の男性は、脊柱管狭窄症で長時間の立位と歩行が困難でしたが、当初は座位でも痛みがあり通勤電車でも座っていられない状態でした。腰椎と仙腸関節の調整を中心に施術を進め、2ヶ月ほどで日常生活での痛みが大幅に軽減しました。
じっとしていると腰が痛くなるという症状は、一般的な腰痛とは異なるメカニズムで起こることが多く、骨盤や腰椎のアライメント異常、椎間板や神経の問題、筋肉の過緊張など様々な原因が考えられます。
動いている時は平気なのに安静時に痛みが出るという症状は、多くの方が不安を感じておられることでしょう。しかし、原因を正しく特定し適切な施術を行えば、改善できる可能性は十分にあります。


大田区の荏原整体院・接骨院では、27年の臨床経験と50,000症例以上の実績をもとに、じっとしていると痛くなる腰痛の根本原因を徹底的に検査し、お一人おひとりに最適な施術プランをご提案いたします。
一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。あなたの腰痛改善を全力でサポートいたします。

