
院長:別所お気軽にご相談ください!
首が痛くなった時、あなたはどうしていますか?「動かさない方がいいのかな」「でも固まったら余計悪くなりそう」と迷われる方が本当に多いです。実は当院にも、間違った対処で症状を悪化させてしまった方が頻繁に来院されています。首が痛む時の正しい判断基準を知っておくことで、回復までの時間を大幅に短縮できますし、何より不安な気持ちから解放されますよ。今回は東京都大田区で27年にわたり地域の皆様の健康をサポートしてきた当院が、首の痛みへの正しい対処法をお伝えします。




首の痛みで悩まれている方の多くが「動かすべきか安静にすべきか」で迷われています。症状の段階を見極めることが何より大切です
朝起きたら首が動かない、仕事中に突然首に激痛が走ったなど、急性期の首の痛みは本当につらいものです。この段階では炎症が起きている可能性が高く、無理に動かすと症状を悪化させてしまいます。痛みが強い時期は基本的に安静を保つことが最優先となります。ただし完全に動かさないのではなく、日常生活に必要な最小限の動作は問題ありません。
具体的には痛みが出る動きや角度を避けながら、ゆっくりと慎重に首を動かすようにしてください。デスクワークをされている方は特に注意が必要で、同じ姿勢を長時間続けると筋肉が固まってしまいます。30分に一度は軽く首を左右に向けたり、肩を回したりする程度の動きを取り入れることをおすすめします。
急性期に絶対に避けていただきたいのが、強いマッサージや無理なストレッチです。当院に来院される方の中にも「痛いのを我慢してマッサージしたら余計悪くなった」とおっしゃる方が少なくありません。炎症が起きている組織に強い刺激を加えると、かえって炎症が悪化し回復が遅れてしまいます。
また、痛みがあるのに首をグルグル回したり、急激に振り向いたりする動作も危険です。特に寝違えのような状態では頸椎周辺の筋肉や靭帯が傷ついている可能性があるため、痛みを感じる動きは絶対に避けることが鉄則となります。温めることについては炎症が強い初期段階では避け、痛みが少し落ち着いてから温熱療法を取り入れるのが効果的です。
痛みのピークを過ぎて症状が落ち着いてきたら、今度は逆に適度に動かすことが重要になってきます。この段階で安静にしすぎると筋肉が硬くなり、関節の可動域が制限されて慢性化のリスクが高まります。目安としては痛みが半分以下になり、日常動作がある程度できるようになったタイミングです。
軽いストレッチから始めて、徐々に首の可動域を広げていきましょう。ゆっくりと左右を向く、上下を見る、耳を肩に近づけるといった基本的な動きを痛みのない範囲で行います。一つの動きを10秒程度キープし、無理のないペースで1日3回程度繰り返すと効果的です。
長時間パソコン作業をされる方は、作業環境の見直しも欠かせません。モニターの高さが低すぎると常に下を向く姿勢になり、首への負担が増大します。モニターの上端が目線の高さになるよう調整し、キーボードとの距離も適切に保ちましょう。


椅子に深く腰掛けて背もたれを使い、骨盤を立てた正しい姿勢を意識することで首への負担を軽減できます。スマートフォンを見る際も顔の高さまで持ち上げるようにして、長時間うつむく姿勢を避けてください。当院の患者様でも姿勢改善だけで首の痛みが劇的に良くなった方が数多くいらっしゃいます。
ほとんどの首の痛みは適切な対処で改善しますが、中には専門的な治療が必要なケースもあります。腕や手にしびれが出ている場合は神経が圧迫されている可能性があり、早期の対応が重要です。また頭痛やめまいを伴う場合、吐き気がある場合なども注意が必要なサインです。
1週間以上セルフケアを続けても改善が見られない時や、痛みが徐々に強くなっている場合は放置せず早めにご相談ください。夜眠れないほどの痛みがある、朝起きた時の痛みが日に日に悪化しているといった症状も、根本的な原因にアプローチする必要があります。
荏原整体院・接骨院では、まず徹底した検査であなたの首の痛みの本当の原因を特定します。姿勢分析ソフトによる客観的なデータ、関節可動域検査、神経伝達検査という3種類の検査を組み合わせることで、見逃しがちな根本原因も明らかにできます。
検査結果に基づいて、お一人おひとりの症状に最適な施術プランを組み立てます。頸椎のアライメント調整を中心に、周辺筋肉の緊張緩和、神経の圧迫解除を行うことで、痛みの根本改善と再発予防を実現します。国家資格を持つ経験豊富なスタッフが最初から最後まで責任を持って担当しますので、安心してお任せください。
首の痛みを繰り返さないためには、日常生活での予防が何より大切です。枕の高さが合っていないと睡眠中に首に負担がかかり続けてしまいます。仰向けで寝た時に首のカーブが自然に保たれ、横向きで寝た時に頭と背骨が一直線になる高さが理想的です。
入浴時には湯船にゆっくり浸かって首周りの筋肉を温めることで血行が改善し、疲労物質の排出が促進されます。シャワーだけで済ませがちな方も、週に数回は湯船に入る習慣をつけると良いでしょう。水分補給も意外と重要で、筋肉や椎間板の柔軟性を保つために1日1.5リットル以上の水分摂取を心がけてください。
精神的なストレスが首や肩の筋肉を緊張させることは医学的にも証明されています。仕事や人間関係でストレスを感じやすい方は、深呼吸やリラクゼーション、適度な運動を取り入れてストレス解消を図りましょう。
睡眠の質を高めることも重要です。就寝前のスマートフォンやパソコンの使用を控え、部屋を暗くして体をリラックスさせる時間を作ってください。質の良い睡眠は首だけでなく全身の回復力を高めてくれます。
20代から30代の方は長時間のスマートフォン使用やデスクワークによる姿勢の悪さが主な原因となっています。この年代は筋肉の柔軟性があるため、適切な対処で比較的早く改善するケースが多いです。ただし若いからと放置すると慢性化のリスクがあるため、早めのケアが大切です。
40代から50代になると頸椎の変性が始まり、椎間板の弾力性が低下してきます。加齢による変化に加えて長年の姿勢の蓄積が影響し、症状が複雑化しやすい時期です。この年代では根本的な姿勢改善と定期的なメンテナンスが効果を発揮します。
60代以上の方は骨密度の低下や筋力の衰えも加わり、転倒などの外傷リスクも高まります。無理のない範囲での運動療法と生活習慣の見直しを組み合わせた総合的なアプローチが必要となります。
首が痛む時に動かすべきか安静にすべきかは、症状の段階によって変わります。急性期の強い痛みがある時は無理をせず安静を保ち、症状が落ち着いてきたら徐々に動かして可動域を回復させることが基本です。ただし自己判断で対処を続けて症状が長引いたり悪化したりする前に、専門家に相談することをおすすめします。


当院では開院27年の実績と50,000症例を超える改善事例をもとに、あなたの首の痛みに最適なアプローチをご提案いたします。検査で根本原因を特定し、一時的な対処ではなく再発しない体づくりを目指しましょう。一人で悩まず、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの健康な毎日を取り戻すために、私たちが全力でサポートいたします。

