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【肩こり】長時間のデスクワークによる慢性的な肩こり
肩こりがお悩みで来院された女性(20代/事務職)の改善事例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)
患者は来院時、以下の症状を主に訴えていた。
- 首から肩、背中にかけての強いこり感
- 夕方にかけての重だるさが増強
- 時折出現する緊張性の頭痛
- 姿勢が崩れやすく、猫背気味になってしまう
来院に至るまでの経緯
1ヶ月前からトラック運転中(1日6時間以上)に腰に重だるさを自覚。2週間後には左大腿外側にしびれが出現する。自宅近くの整形外科でMRI検査を受けL4/L5の椎間板ヘルニアと診断される。ロキソニンを2週間服用するも症状は変化せず。
仕事に支障が出始めたため、インターネット検索で「椎間板ヘルニア 整体」と調べ、当院のホームページを見つけクチコミを確認しLINE予約から来院する。
検査と所見
初回検査結果は以下の通り
- 肩甲骨の可動域制限(外転・挙上に制限あり)
- 頸部の後屈で張り感増強
- 上部僧帽筋・肩甲挙筋の筋緊張が著明
- 骨盤の前傾が弱く、背中が丸まりやすい姿勢
- 呼吸の浅さがあり、胸郭の動きの制限も確認
デスクワーク時の同一姿勢が長時間続くことで、頸部から肩甲帯の筋肉が過度に緊張し、肩こりや頭痛を引き起こしていると考えられた。特に座位姿勢で骨盤が後傾し、猫背が助長されている点が大きな負担要因。呼吸が浅くなり筋緊張が抜けにくい状態で、マッサージによる一時的な緩和では根本改善は難しいと判断した。
施術内容と経過
まず骨盤と背骨のアライメントを調整し、正しい姿勢が保ちやすい状態を作ることを優先。頸部から肩甲骨周囲の筋緊張を軽減させる手技を行い、特に僧帽筋上部・肩甲挙筋のリリースを重点的に実施。
また胸郭の動きを改善するための呼吸アプローチを取り入れ、呼吸が深くできる環境を整えた。加えて、自宅でも取り組める簡単なストレッチやデスクワーク中の姿勢指導を行った。

肩のこりは以下のように経過した。
- 初回~8回/週1~2回の通院
-
肩の重さがやや和らぎ背筋を伸ばしやすい感覚が出てきた。夕方に起こっていた頭痛が大幅に減少し、デスクワーク後半も以前ほど辛くなくなった。
- 9~16回/週1回の通院
-
肩こりの強さが半分ほどに軽減。猫背姿勢の改善が見られ、長時間の作業でも集中できるようになった。患者様自身も正しい姿勢を意識できるようになり、仕事中の体の負担が和らいでいる。
- 17~20回/2週間に1回の通院
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日中の肩や背中のこり感がほとんど残らなくなり、頭痛も消失。同僚から「姿勢が良くなった」と言われ、自身でも体調の変化を実感できている。
- 21回~/月に1回の通院
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症状は安定し、日常生活に支障がない状態を継続。セルフケアが習慣化できており、肩こりの再発予防として定期的なメンテナンス施術を取り入れている。
院長からのコメント
長引く肩こりやデスクワーク由来の頭痛は、単なる筋肉の疲労だけでなく、姿勢の崩れなど複数の要素が重なって起こるケースが多いです。今回の症例では、姿勢を整えることにより、肩こりや頭痛が大きく改善しました。
マッサージではすぐにまた辛くなってしまう肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

肩こりの原因から改善を目指します!
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