【脊柱管狭窄症】歩くとお尻から太ももに痛みが…登山で症状が悪化

大好きな登山を諦めかけていました

脊柱管狭窄症によるお尻から太ももの痛みでお悩みだったATOUさんからいただいた感想です。

インターネットの検索から、電話予約にて当院へご来院してくださいました。

念願の登山を再開できました！

15年続けてきた登山が趣味で月2回は山に登っていました。3ヶ月前から歩いていると左のお尻から太ももにかけて激しい痛みが出るようになりました。山登りをすると足がしびれて転びそうになり、妻から「危ないからもう山はやめて」と言われるほどでした。

整形外科で脊柱管狭窄症と診断され、痛み止めの薬と湿布をもらいましたが全く改善せず、このまま大好きな登山を諦めなければいけないのかと絶望的になっていました。

こちらの院では骨盤の歪みから丁寧に検査してくださり、姿勢や歩き方の問題点を具体的に教えてもらえました。施術を受けてから徐々に痛みが良くなり、3ヶ月後には念願の登山を再開できるまで回復しました！今では以前のように山頂からの景色を楽しめています。

ATOUさん(50代/男性/大田区蒲田在住)

初診時は本当に辛そうにご来院されて、大好きな登山ができない悔しさが伝わってきました。脊柱管狭窄症は単に腰だけの問題ではなく、骨盤の歪みや下肢のバランス不良が大きく関係しています。ATOUさんの場合も、長年の登山で培われた癖のある歩行パターンと骨盤の歪みが症状を悪化させていました。

根本的な姿勢改善と登山時の正しい歩行指導により、安全に山登りを楽しめる身体づくりができました。今後も登山を続けられるよう、定期的なメンテナンスでサポートさせていただきます！

脊柱管狭窄症について詳しくまとめたこちらのページもご覧ください。

院長：別所

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