
院長:別所お気軽にご相談ください!

院長:別所お気軽にご相談ください!
こんにちは。東京都大田区にある荏原整体院・接骨院です。今日も院にはたくさんの赤ちゃんとお母さんたちが来てくださり、にぎやかな一日を過ごしています。
さて今回は、よくいただくご相談のひとつをテーマにお話しします。周りのお子さんがハイハイをしている時期に、それをすることなくいきなりつかまり立ちや一人立ちを始めてしまったというお話です。「うちの子、順番を飛ばしても本当に大丈夫なのかな」と不安に感じているお母さんは、実はとても多いんですよ。


そんな時にぜひ知っておいていただきたいのが赤ちゃん整体という選択肢です。体の使い方の癖や緊張のバランスを丁寧に整えることで、これからの発達の土台をしっかり作るお手伝いができます。




ハイハイの時期を経験せずに立ってしまう赤ちゃんは、体の使い方にちょっとした癖が隠れていることが多いので焦らず一緒に確認していきましょう
まず知っていただきたいのは、ハイハイの時期をしっかり経験しないままつかまり立ちや一人立ちに進む赤ちゃんは決して珍しくないという事実です。育児書やネットの情報だけを見ると不安になりがちですが、実際の発達には想像以上に個人差があります。
月齢の近いお子さんと比べてしまうと、どうしても気持ちがざわざわしてしまいますよね。でも発達の順番というのは、教科書どおりに一列に並んで進んでいくものではありません。
足腰の力が先にしっかりついたことで、ハイハイの段階をあまり経由せずにスムーズに立つ動作へと移っていく赤ちゃんもいます。順番が違うこと自体が、すぐに問題を意味するわけではないのです。
このセクションでは、順番そのものよりも注目していただきたい体の使い方について解説します。実は発達の早さや順番よりも、体をどれだけバランスよく動かせているかのほうがずっと大切な視点になります。
寝返りやずりばい、おすわり、つかまり立ちといった一つひとつの動きの中で、いつも同じ方向にばかり体をひねっていないか、片側の手足ばかり優先的に使っていないかを見てあげてください。
抱っこの時に体を弓なりに反らせる癖が強い赤ちゃんは、背中や首まわりの筋肉が過度に緊張している場合があります。ハイハイの有無よりも、こうした体の緊張パターンが将来の姿勢や運動発達に影響を及ぼすことのほうが重要だと、当院では日々の施術を通して実感しています。
うつ伏せを極端に嫌がる赤ちゃんは、腹ばい姿勢で体を支える経験が不足しがちです。この経験は体幹の安定にもつながるため、無理のない範囲で少しずつ慣れていけるとよいでしょう。
| 気になる様子 | おうちで意識したいこと |
|---|---|
| すぐに立ちたがる | 床でゆっくり遊べる時間を増やしてあげる |
| うつ伏せを嫌がる | 機嫌のよい短い時間から少しずつ試してみる |
| 片側ばかり動かす | おもちゃや声かけの位置を左右で変えてみる |
| 反り返りが強い | 抱っこの仕方や寝かせ方も見直してみる |
ここでは、ご自宅での見守りだけでなく、専門家に相談したほうが安心なタイミングについてお伝えします。次のような様子が続く場合は、一度専門的な視点で確認してもらうことをおすすめします。
気になる様子が一つでも重なっているなら、様子を見続けるよりも早めに体をチェックしてもらうほうが安心につながります。小児科での「様子を見ましょう」という言葉だけでは、体の使い方の癖まで具体的に確認してもらえないことも少なくありません。
当院ではまず、赤ちゃんの体を丁寧に検査することから始めます。頭の形や向き癖、股関節の動きに加え、体の緊張のパターンをひとつひとつ確認し、その子に合った施術計画をご提案しています。
施術は5gタッチと呼ばれるほど優しい力加減で行いますので、赤ちゃんへの負担はほとんどありません。「こんなに優しいなら、もっと早く相談すればよかった」というお声を、開院27年の中でたくさんいただいてきました。
検査から施術まで同じスタッフが一貫して担当することで、小さな変化も見逃さず、ご家庭でできるホームケアまで丁寧にお伝えしています。ご自宅と院での取り組みを両輪にすることで、発達の土台づくりをしっかりサポートできると考えています。


ハイハイの順番にとらわれすぎず、体の使い方そのものに目を向けてあげることが、これからの成長を安心して見守るための一番の近道だと私は考えています。もし少しでも気になる様子があるなら、どうか一人で抱え込まずにご相談ください。私たちは、あなたと赤ちゃんが笑顔で過ごせる毎日を全力でサポートします。

