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赤ちゃんがムチムチなのはなぜ?実は成長に欠かせない5つの理由

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こんにちは、荏原整体院・接骨院です。今日は多くのママ・パパから寄せられる、赤ちゃんの体つきについての素朴な疑問をテーマにお届けします。

院長:別所

赤ちゃんのムチムチした体は成長の証ですが、体の動かし方や姿勢のクセにも実は目を向けてあげてほしいんです

うちの子はどうしてこんなにムチムチなんだろう、そんな風に思ったことはありませんか。実はこの疑問の答えを知っておくと、体の動かし方や向き癖といった見過ごされがちなサインにも気づきやすくなります。気になる方は赤ちゃん整体のページもあわせてチェックしてみてくださいね。

目次

赤ちゃんがムチムチする5つの理由

赤ちゃんのふっくらとした体つきは、見た目がかわいいだけではありません。健康に成長するために欠かせない、きちんとした体のしくみがそこには隠されています。ここでは、その理由を5つに分けてご紹介します。

1.エネルギーを蓄えるため

赤ちゃんは生まれてから1年間で、身長も体重もぐんぐん増えていきます。そのぶん、たくさんのエネルギーが必要になるんですね。

皮下脂肪をしっかり蓄えておくことで、発熱や体調不良で食欲が落ちてしまったときにも、その脂肪をエネルギー源として使うことができます。いざという時のための蓄えとしても、赤ちゃんの脂肪は大切な役割を持っているんです。

2.体温を保つため

赤ちゃんはまだ体温調節の機能が未熟な状態です。大人のように汗をかいて熱を逃したり、震えて熱を作ったりする機能が発達しきっていません。

そこで活躍するのが皮下脂肪です。まるで断熱材のような役割を果たし、外の気温の影響を受けにくくすることで体温を一定に保つ手助けをしてくれています。

3.内臓や骨を守るため

赤ちゃんは寝返りやお座り、ハイハイなど、新しい動きを覚えるたびに転んだりどこかにぶつかったりを繰り返します。まだ体の使い方に慣れていないぶん、思わぬ衝撃を受けることも少なくありません。

ムチムチとした脂肪はいわばクッションのような存在で、骨や内臓への衝撃をやわらげてくれています。転んでも大きなケガをしにくいのは、この脂肪のおかげとも言えますね。

4.脳の発達を支えるため

生後1年間は、脳が著しく発達する非常に大切な時期です。この時期に十分な栄養とエネルギーを確保できるかどうかは、神経や脳の発達にも深く関わっています。

つまりムチムチとした体は、栄養がしっかり届いている証拠でもあるということです。見た目のかわいらしさの裏には、脳の発達を支えるという大切な意味があるんですね。

5.成長とともに自然に引き締まる

生後4〜8ヶ月頃は、特にムチムチして見える赤ちゃんが多い時期です。ちぎりパンのような二の腕や、ぷにぷにの太ももに癒される方も多いのではないでしょうか。

ただ、この体つきはずっと続くわけではありません。寝返りやハイハイ、つかまり立ち、そして歩き始めというように活動量が増えていくにつれて筋肉が発達し、脂肪の割合が徐々に減っていきます。少しずつ体つきが引き締まっていくのも、赤ちゃんの成長の自然な流れなんです。

体つきだけでなく体の動きにも目を向けてみて

ここまでムチムチする理由をお伝えしてきましたが、実は赤ちゃんの発育を見るうえで、体重や見た目以上に大切にしてほしいポイントがあります。それが体の動かし方や姿勢のクセです。

例えば、いつも同じ方向ばかり向いてしまう向き癖や、抱っこから降ろそうとすると体を強く反らせてしまう反り返りなど、赤ちゃんの体からのサインは他にもいろいろあります。こうしたサインは次のようなものが代表的です。

  • 頭の形が左右非対称、または後ろが平らになっている
  • いつも同じ方向ばかり向いていて向き癖がなかなか治らない
  • 抱っこの姿勢から降ろすと体を反らせて泣いてしまう
  • うつ伏せの姿勢を嫌がりタミータイムができない
  • 寝返りやハイハイなど、体の発達がゆっくりに感じる

こうした様子は、赤ちゃんがムチムチかどうかとは別軸の話に思えるかもしれませんが、実は体の緊張状態や筋肉の使い方が関係しているケースも多いんです。見た目のふっくら感に安心して、体の動かし方のクセを見逃してしまうことは意外とよくあります。

放っておくとどうなるの?

向き癖や反り返りは、成長とともに自然と目立たなくなることもありますが、中には対応が必要なケースもあります。特に頭の形については、生後6ヶ月を過ぎるころから骨が徐々に硬くなり始めるため、気づいた時にはできるだけ早めに向き合ってあげることが安心につながります。

日本では生後1ヶ月から7ヶ月までの赤ちゃんのうち、実に多くの子に何らかの頭の形の変形がみられるという報告もあります。だからこそ、少しでも気になることがあれば、一人で抱え込まずに専門家に相談してみるという選択肢を持っておいていただきたいです。

ご家庭でできることと、専門家に相談する目安

日々のちょっとした工夫で対応できることもあれば、専門的な検査が必要な場合もあります。それぞれの見極め方についてお伝えします。

授乳の際やお昼寝のときに、体の向きを左右交互に変えてあげることや、赤ちゃんが起きているときに保護者の見守りのもとでうつ伏せの時間を作ってあげることは、ご家庭で取り入れやすい方法です。ただ、赤ちゃんは思うように動いてくれないことも多く、続けているのになかなか改善が見られないと感じる方も少なくありません。

そんな時は、体の状態を丁寧に検査してもらい原因を特定してもらうことが、遠回りに見えて実は一番の近道になることがあります。当院では、赤ちゃんの体の特徴を理解した施術者が、まぶたを軽く押す程度のとてもやさしい力加減で施術を行っていますので、小さな体にも安心して任せていただけます。

こんな様子が見られたら一度ご相談ください

もし次のような様子に心当たりがあれば、早めに専門家へ相談することをおすすめします。

気になるサイン目安の時期
頭の形の左右差や絶壁生後2〜6ヶ月頃
抱っこ時の強い反り返り生後2〜4ヶ月頃
うつ伏せを極端に嫌がる生後3ヶ月頃〜
夜泣きや寝ぐずりが続く生後3ヶ月〜1歳頃

赤ちゃんの体はまだ発達の途中にあり、日々変化していきます。だからこそ、少しの違和感でも早めに気づいてあげることが、その後の成長を穏やかに見守る手助けになります。

私たち荏原整体院・接骨院は、数多くの赤ちゃんとご家族に向き合ってきました。ムチムチとした可愛らしい体つきの裏に、実は体の緊張や向き癖が隠れていることもあります。見た目の成長だけで安心せず、気になる様子があれば、どうか一人で悩まずにお気軽にご相談ください。私たちが検査から施術まで責任を持って寄り添います。


院長:別所

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