
院長:別所お気軽にご相談ください!

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こんにちは、大田区の荏原整体院・接骨院です。うつ伏せにした瞬間、赤ちゃんが両手両足をぐいっと持ち上げて、まるで飛んでいるような姿勢を取ることがありますよね。あの動きに驚いたり、可愛くて写真を撮ったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。


実はこの動き、成長の目安である一方で、あまりに頻繁だったり強すぎたりする場合は赤ちゃん整体で一度体の状態を確認してほしいケースもあるんです。今回はこの不思議な姿勢の意味と、気をつけたいポイントについて丁寧にお伝えしていきます。




あの動き、うちの子もよくやってたな〜と懐かしく思いながら書きました
まずはこの動きがどういうものなのか、そして体の中で何が起こっているのかを知っておくと、日々の育児の中で余計な不安を抱えずに済みます。ここでは発達の仕組みから順番に見ていきましょう。
多くの場合、生後4ヶ月を過ぎた頃から見られるようになり、6ヶ月前後でピークを迎えることが多いです。
この時期、赤ちゃんの体では背中や腰を伸ばす筋肉が急速に発達していきます。それまでは体を丸める筋肉が優位でしたが、少しずつ伸ばす筋肉の力が強くなり、その結果として両手足を持ち上げる動きが自然に出てくるのです。
つまりこの動きそのものは、筋力がしっかり育ってきた証拠と考えられます。びっくりするような姿勢でも、多くはごく自然な発達の一段階なんですね。
ここで一つ知っておいていただきたいのが、この姿勢をまったく取らない赤ちゃんも一定数いるという点です。
個人差が大きく、体格や普段の姿勢の取らせ方によっても出方は変わってきます。やらないからといって、それだけで発達に問題があるとは言い切れません。


この姿勢自体は基本的に心配のいらないものですが、頻度や強さによっては、体のどこかに緊張が残っているサインである場合もあります。ここからは、少し立ち止まって見てほしいポイントをお伝えします。
抱っこするたびに体を弓のように反らせて泣いてしまう、うつ伏せにしても常にこの姿勢ばかりで他の動きにつながらない、というケースは少し注意が必要です。
こうした反り返りが強い赤ちゃんは、首や背中の筋肉に偏った緊張が生じていることがあります。体の左右バランスや緊張の強さは、見た目だけでは判断が難しいため、専門的な検査を受けることが安心につながります。
いつも同じ方向ばかり向く向き癖や、後頭部の形が気になる場合、この反り返りの動きと関連していることが少なくありません。
体の緊張が一部にかたよっていると、姿勢そのものにも影響が出やすくなります。次のような様子が重なっている場合は、一度相談してみることをおすすめします。
| 気になる様子 | 考えられる背景 |
|---|---|
| 抱っこすると反り返って泣く | 首や背中の筋緊張 |
| いつも同じ方向を向く | 向き癖・筋性斜頸の可能性 |
| うつ伏せをとても嫌がる | 体の使い方の癖 |
| 夜中に何度も泣いて起きる | 体の緊張による不快感 |
専門的な対応が必要なケースもありますが、日常生活の中でご家庭でも意識できることがいくつかあります。無理のない範囲で試してみてください。
うつ伏せの時間、いわゆるタミータイムは、この姿勢につながる筋肉を育てるうえでとても大切な習慣です。
ただし赤ちゃんが嫌がるのに無理に続けるのは逆効果になることもあります。目線の高さにおもちゃを置いたり、保護者の方が一緒に寝転んで声をかけたりすると、少しずつ楽しめるようになっていきます。
抱っこの向きや寝かせる時の体の向きを、日によって左右交互に変えてあげることも効果的です。
ただ、育児中のご家族が毎回意識し続けるのは、実際にはかなり大変なことでもあります。無理に頑張りすぎず、気になる様子が続く時は専門家に体を見てもらうという選択肢も持っておいてくださいね。
今回お伝えしたように、あの飛行機のような姿勢の多くは、成長の中で自然に現れるものです。ですが、頻度が高すぎたり、抱っこや向き癖と一緒に気になる様子が続く場合は、体のどこかに緊張が残っているサインかもしれません。


当院では乳児特有の骨格や筋肉の発達を理解した施術者が、丁寧な検査を通してお子さん一人ひとりの状態を見極めています。些細なことでも構いませんので、気になる様子があれば一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。私たちが根本からの改善を全力でサポートいたします。

