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腰痛で痛くなる筋肉とは?腰が痛いのはこの筋肉が原因だった!

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こんにちは、大田区の荏原整体院・接骨院です。今日は多くの方から寄せられるご相談、腰の痛みについて筋肉の視点からお話ししたいと思います。

デスクワークが長引いたり、家事で中腰の姿勢が続いたりすると、腰にじんわりとした痛みや重だるさを感じることはありませんか。そんな腰痛で悩む方の多くが、実際にはどの筋肉が硬くなって痛みを出しているのかを知らずに過ごしています。

今回は、なぜ筋肉が痛くなるのか、どの筋肉が関係しているのか、そしてご自身でできるセルフチェックの方法まで、わかりやすくお伝えしていきます。ぜひ最後まで読んでみてください。

院長:別所

長年腰の痛みに悩む方を数多く診てきましたが、実は原因となる筋肉を知るだけで対処法が大きく変わります

目次

腰の痛みと筋肉の関係を知っておこう

腰の痛みというと骨や神経のトラブルを思い浮かべる方も多いですが、実際にはレントゲンやMRIでは異常が見つからないケースが少なくありません。そうした場合、痛みの正体は骨ではなく筋肉にあることがほとんどです。まずは筋肉がどのように痛みを生み出すのか、基本的な仕組みを見ていきましょう。

筋肉は同じ姿勢を長時間続けると血流が悪くなり、硬くこわばってしまう性質を持っています。この状態が続くと、疲労物質がたまりやすくなり、じわじわとした痛みや重だるさとして表れてくるのです。特にデスクワークや立ち仕事が多い方は、知らず知らずのうちに腰の筋肉へ大きな負担をかけています。

また、筋肉が硬くなると血管や神経を圧迫しやすくなり、それが慢性的な痛みへとつながっていくこともあります。痛みが長引く方の多くは、実はこの筋肉の緊張状態が改善されずに繰り返されているのです。

どの筋肉が腰の痛みを引き起こしやすいのか

腰まわりには複数の筋肉が重なるように存在しており、そのどれが原因になっているかによって症状の出方も変わってきます。代表的な筋肉をいくつかご紹介します。

  • 脊柱起立筋:背骨に沿って縦に走る筋肉で、姿勢を保つ役割を担っています
  • 腰方形筋:腰椎と骨盤をつなぎ、体を横に曲げる動きに関わります
  • 大腰筋・腸腰筋:股関節と腰椎をつなぐ深い位置にある筋肉で、姿勢の崩れに影響します
  • 多裂筋:腰椎を一つひとつ支える小さな筋肉で、姿勢保持に重要です
  • 殿筋群やハムストリング:骨盤の傾きに関係し、間接的に腰へ負担をかけます

これらの筋肉は単独で問題を起こすこともありますが、複数が同時に硬くなっているケースも多く見られます。そのため、自分で判断するよりも専門的な検査を受けることが望ましいです。

動作によって痛む場所が変わることも

前かがみになったときに痛む、反らしたときに痛む、あるいは座っているときにだけ痛むなど、動作によって症状の出方が異なるのも筋肉性の腰痛の特徴です。この違いを知っておくと、原因となる筋肉をある程度推測する手がかりになります。

例えば前屈で痛みが強くなる場合は、腰方形筋や多裂筋などの背部の筋肉が関与していることが多いです。反対に反らす動作で痛みが出る場合は、大腰筋や腸腰筋の緊張が影響している可能性があります。

自宅でできるセルフチェックと注意点

自分の腰痛がどの筋肉に関係しているのか、完全に特定することは難しいですが、簡単なセルフチェックで大まかな傾向をつかむことはできます。ここでは無理のない範囲で試せる方法をご紹介します。

ゆっくりと前屈をしてみて痛みの強さを確認し、次に体を反らして同じように確認してみましょう。どちらの動作で痛みが強いかによって、負担がかかっている筋肉の方向性が見えてきます。ただし、痛みが強く出る場合は無理に動かさず、すぐに中止してください。

セルフチェックはあくまで目安であり、自己判断でストレッチや筋トレを続けて悪化させてしまう方も少なくありません。痛みが2週間以上続く場合や、しびれを伴う場合は早めに専門家へ相談することをおすすめします。

マッサージだけでは改善しない理由

痛い部分をマッサージすると一時的に楽になったという経験がある方は多いと思います。しかし、これはあくまで血流が一時的に良くなっただけで、筋肉が硬くなる根本的な原因が解消されたわけではありません。

骨盤の歪みや姿勢の崩れなど、筋肉が緊張してしまう背景にある要因を見つけない限り、痛みは繰り返されてしまいます。その場しのぎの対処ではなく、原因を特定したうえでのアプローチが必要だということを、多くの患者様と接する中で実感しています。

荏原整体院・接骨院での腰痛への向き合い方

当院では、痛みの出ている部位だけを見るのではなく、姿勢や骨盤の状態、関節の動きまで丁寧に検査したうえで、原因となっている筋肉や関節を特定していきます。ここではその流れを簡単にご紹介します。

まず問診で症状の出方や生活習慣を詳しくお伺いし、姿勢分析や関節可動域の検査を行います。ここで筋肉のどこに過度な緊張があるのか、骨盤や骨格にどのような歪みがあるのかを明確にしていきます。原因を特定したうえで施術を行うことで、一時的な緩和ではなく根本からの改善を目指せるのです。

長年腰の痛みと付き合ってきた方の中には、色々な治療院やマッサージを試したけれど良くならなかったという方も少なくありません。そうした方こそ、これまで見逃されていた本当の原因が別のところに隠れている可能性があります。

腰の痛みは我慢して過ごせるものではありますが、放っておくと生活の質そのものを下げてしまいます。趣味や運動を楽しめない、夜眠っても疲れが取れないといった状態を、これ以上続ける必要はありません。私たちは検査を徹底し、あなたの腰痛の本当の原因にしっかりと向き合います。一人で悩まず、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。


院長:別所

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